夢の中でブログを書いていた。夢の中でもこのブログはおもしろくて偉いなと思った。
心の底から気持ちのいい昼寝をして、思い出すだけで幸せになるくらい気持ちよかった。
ところで、「なんかあまりにも『孤』すぎてこのままだと狂うかもな……」と思ったので、これからnoteでも日記を書くことにした。noteにも日記を載せることにした、ではなく、「でも書くことにした」なので、一日に二回別々の日記を書くということになる。わかりますか?
どうしても個人サイトへのリンクやSkebのアカウントを引っさげながらほかで活動してると、そちらのネイティブの人に「なんだかうさんくさいやつ……」みたいに見られてしまう気がして、それがけっこう怖いのだ。活動を定着させたいのは本心であるとはいえ……普通に楽しみたいというのが、まずは本音である。
うさんくささを払拭するくらい目的意識のないのらりくらりピーポーであることをアピールするためには、本当に意味がわからないことをする必要があるんじゃないか? と思ったのと、淡々としすぎてない日記の場所がほしいなぁと思ったので、こうなった。たぶんあんま続かないけどたまにやると思う。ほかにも、こっちのブログの記事数が溜まってきたから、切り抜き的な感じでnoteにあげるとかもありだなと思っている……。
わかりやすく言うと承認欲求がもう限界!!!!!!!!!!!!よろしく!!
今日は何のきっかけもないけど、そういえば中学生の頃に同級生によくいた、「男が嫌いというだけでレズを自称しているけど全然レズじゃなくて、普通に彼氏をつくってずっとイチャイチャしてた女子」って苦手だったな……って思い出した。
なんかその種の人に対する悔しさはずっとある気がする。うまく言えないけど、まだ耐えられる範囲から早めに自己防衛本能を発動させて、個人的な拒絶に無理な理由付けを加えてしまう感じ、というか。自分と距離が近い話で言えば、診断受けてないのにADHDを自称する人に対しても複雑な感情はあるし。
いや、でも自称ADHDについて言えば、なんかそれほど嫌だと思わないことも最近は多いかもしれないな。「そういう時期」って必要というか、診断を受ける前は誰だって似たようなことをしていると思うから。はっきりと向き合うことなしにネタやミームとして扱っていて、ズルいとは思うけど、それをとやかく言って悩む人が増えても仕方ないよなと思うし。
自称レズに関しては、本物レズの人たちはどう思うんだろう? やっぱ普通にムカつくんだろうか。それとも「まぁそういうのはグラデーションだからねぇ」くらいに構えているものか、あるいはそういう軽いノリ自体に可愛さやキュートアグレッションを見出したりするのかな。まぁ人によるか。
12,000字くらい小説を書いた。これでSkeb締切パレードはいったん終了! まだまだ抱えてる案件はあるんですが、いったんアニメ見たりしつつ執筆をする元のスタイルに戻るとする。青ブタも読みたいのと、エヴァ見たいのと、おっさんずラブ見たいのと、仮面ライダーアギト見たいのと……。あと、しばらく重点的に取り扱っていく長編の執筆に本腰を入れる。これがダメだったら、いったんただただ大人しく就職ルートです。発表11月だけどね!
……というか、そっか就活解禁したんだ。忘れてた……。じゃあ就活やらなきゃじゃん…………………………。
……………………小説書きながらやる!!!!
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